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続・Bleibtreustraße pianokatakura.exblog.jp

レッスンの流れ

「レッスンでは、どんなことをしているんですか?」
体験前の保護者の方から、よくいただくご質問です。


今日は、年中さん〜小学校低学年のレッスンの様子を、
少しご紹介します。


レッスンのはじまり

レッスンは、あいさつから始まります。
その日の気分や様子を見ながら、
いきなり弾くのではなく、簡単な会話を大切にしています。

緊張している子も、
「先生と話す時間」や「音当てや真似っ子ゲームをする時間」があることで、少しずつ表情がやわらぎます。


年中さんや低学年では、すぐに難しい曲を弾くことはしません。

音の高い・低いを感じたり、リズムに合わせて手を動かしたりしながら、音楽を感じることを大切にしています。

「できた!」「わかった!」
そんな小さな成功体験を積み重ねていきます。



ピアノを弾く時間

一人ひとりのペースに合わせて、
片手ずつ、短いフレーズから取り組みます。

間違えても止めず、
「ここまで弾けたね」と声をかけながら進めるので、安心してチャレンジできます。


レッスンの終わりに

最後に、
「今日できるようになったこと」
「おうちでやるポイント」
を、分かりやすくお伝えします。

ご家庭で無理なく続けられるよう、練習内容はできるだけシンプルにしています。

保護者の方がレッスンにいらっしゃれない場合は録画をお送りしています。


年中〜小学校低学年のレッスンで大切にしていること

当教室では、

  • 比べない

  • 急がせない

  • 楽しさを大切にする

ことを何より大切にしています。

「レッスンについていけるかな?」
「うちの子に合うかな?」
そんな不安がある方こそ、ぜひ体験レッスンにお越しください。

実際の雰囲気を感じていただくことが、いちばんの安心につながります。



# by bleibtreu | 2026-01-15 16:49 | レッスン


「ピアノが伸びる子って、やっぱり才能がある子ですか?」
体験レッスンやご相談で、よく聞かれる質問です。

でも実は、年中〜小学生で伸びていく子たちには、特別な才能よりも、いくつかの共通点があります。


① 最初から上手に弾こうとしていない

伸びる子ほど、最初は
「間違えても気にしない」「音を出すのが楽しい」
という気持ちを持っています。

完璧に弾くことより、
「やってみよう」「もう一回弾いてみたい」
という気持ちが、上達のいちばんの原動力になります。


② 少しの練習でも続けることができている

毎日長時間練習している子が、必ずしも伸びるわけではありません。

年中〜低学年では

  • 1回5分

  • 弾けるところだけ
    でもOKです。

短くても、ピアノに触れる習慣がある子は、気づいた時に大きく伸びています。


③ できたことを認めてもらっている

伸びる子の多くは、
「できたね」「前より良くなったね」
と声をかけてもらっています。

間違いを指摘されることも大事ですが、できた部分に目を向けてもらえる環境があると、
子どもは安心してチャレンジできます。



年中〜小学生で大切なのは、環境と関わり方です。

  • 比べられない

  • 急がされない

  • 楽しめる

この積み重ねが伸びるポイントです。



まずは体験レッスンで、
ピアノとの相性や教室の雰囲気を感じてみてくださいね。


# by bleibtreu | 2026-01-08 23:38 | レッスン


「家での練習、親はどこまで見ればいいですか?」
これは、年中さん〜小学生の保護者の方から、特に多くいただくご質問です。

結論から言うと、“教えすぎないこと”が、いちばん大切です。


① 親が先生にならなくて大丈夫

「音が違うよ」「そこ間違ってるよ」
つい声をかけたくなる気持ちは、自然なことです。

でもこの年齢では、
ピアノ=注意されるもの
になってしまうと、やる気が下がりやすくなります。

弾き方や音のことは、レッスンでしっかりお伝えしますので、
ご家庭では見守る役でいてくださって大丈夫です。


② 練習時間は“短くてOK”

初心者の練習は、

  • 1回5分

  • 弾けるところだけ

  • 毎日じゃなくてもOK

まずは集中できたら、それで十分です。

「今日はここまでできたね」と終われると、
次もピアノに向かいやすくなります。


③ 声かけは「結果」より「過程」を

「上手に弾けたね」よりも、

  • 「最後まで弾いたね」

  • 「昨日より長く座れたね」

といった声かけが、子どもの自信につながります。

できなかったところより、
できたところを一緒に見つけることが大切です。


④ 練習しない日があっても心配しすぎない

疲れている日、気分が乗らない日は誰にでもあります。そんな日は集中できません。
1日弾かなくても、すぐに取り戻せるのがこの時期です。

「やらない=向いていない」ではありません。
長い目で見てあげてくださいね。

親の役割は“続けやすい環境づくり”です。

「練習しなさい」という声かけをするのも、声をかけられるのもつらいもの。(私も子供のころは、「今やろうとしていたのに!」と よくバトルになりました)
一日のルーティンにピアノの前に座ることを組み込めれば、毎日少しずつ続けやすくなります。

ピアノは、親が頑張らせるものではなく、
安心して続けられる環境を作ることが大切です。


当教室では、
ご家庭で無理をしなくてすむレッスン進行と、
保護者の方の不安にも寄り添うことを心がけています。

「この関わり方で合っているかな?」
そう感じたら、体験レッスンの際にぜひご相談くださいね。


# by bleibtreu | 2026-01-07 23:42 | レッスン
良いお年をお迎えください_c0408022_20512529.png
12月は発表会の会場予約と下見、ひそかに曲さがしをはじめました。
「ピアノを習っている」と言って「何か弾いて!」と言われたときに、何かすぐに弾けそうな曲。
自分のためになり、聴き易い曲。

ショート動画に慣れた世代。なかなか聴く人も長い曲を聞くというのは慣れないことでもあります。
色々な長さの、素敵な曲をピックアップして、その場に見合った曲をいつでも弾けるようになっているといいなと思います。


お読みいただきありがとうございました。

# by bleibtreu | 2025-12-25 21:07 | 日記・コラム・つぶやき

慣れ

以前に、ピアノの「練習=慣れ」ですよって記事を書きました。

本当に毎日の積み重ねがものをいうのが楽器の練習だと思います。
たぶん語学とボードゲーム(詰将棋などの問題を解く)もそうだと思います。

計算の速い子は「計算の頭にする」のと同じで、外国語が得意な子がその言語を話すときはその言語で試行しているのと同じように、「ピアノの頭にする」というのでしょうか。
チャンネルを変えてそこに集中できるようになるまで繰り返し取り組めるか(+ただしくね) が上達スピードを左右していると思います。

不器用な子もいれば器用な子もいます。
頭の回転が速く、かつ器用な子は上達も早いですが、大概のことがすぐに出来てしまうので、壁にぶち当たった時にコツコツ努力することにおいてはちょっと不利な面もあるので気を付けなければいけません。
理解がゆっくりで不器用だけれど、毎日コツコツ積み重ねることができる子は 最終的にゆるぎない実力をつけることができます。

今日習ったことが明日出来ている!という事は、レベルが上がるにつれて少なくなっていきます。
今日やったことの効果が出るのは早くて1週間、物によっては3か月、本当に自分のものになるのが3年くらい というものもたくさんあります。
焦らず、一歩一歩、作戦を一緒に立てながら取り組みましょう。
その子の特性に合わせた曲や課題で、私を踏み台にして弾けるようになっていってくれればなという思いでレッスンをしていきます。


慣れ_c0408022_12513389.jpg


# by bleibtreu | 2025-11-27 13:05 | レッスン